郵送調査とは?参加方法や謝礼、実際の流れを体験談で解説

ポイ活

アンケート調査というと、スマートフォンやパソコンで回答するWebアンケートを思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし実は、今でも「郵送調査」という調査方法は存在します。

筆者も実際に一度、郵送調査へ参加したことがあります。

「今の時代に紙のアンケート?」

と少し驚きましたが、実際に体験してみると、デジタルにはない面白さがありました。

この記事では、

  • 郵送調査とは何か
  • どのように募集されるのか
  • 実際の参加の流れ
  • 謝礼相場
  • 参加するコツ

について、実体験をもとに紹介します。

郵送調査とは?

郵送調査とは、その名の通り紙のアンケート冊子が自宅へ送られてきて、それに回答して返送する調査方法です。

現在ではWebアンケートが主流ですが、調査内容によっては今でも郵送という方法が採用されています。

回答方法はシンプルで、冊子へ直接記入し、同封されている返信用封筒で返送するだけです。

スマートフォンやパソコンは必要ありません。

紙とペンだけで完結する、昔ながらの調査方法です。

郵送調査はどうやって募集される?

筆者の場合、最初から「郵送調査募集」という形ではありませんでした。

ある日、アンケートサイトで

「参加してみたい調査形式はありますか?」

という事前アンケートに回答する機会がありました。

選択肢には、

  • 会場調査
  • 座談会
  • ホームユーステスト
  • オンラインインタビュー
  • 郵送調査

などが並んでいました。

そこで郵送調査にも興味があったため、「参加したい」にチェックを入れておきました。

それからしばらく経ったある日、

調査会社から郵送調査への参加依頼メールが届きました。

おそらく、その事前アンケートで希望を出していたことが抽出のきっかけだったのだと思います。

実際の参加の流れ

筆者が参加した郵送調査は、次のような流れでした。

① メールで参加依頼が届く

最初に届いたのはメールでした。

参加できる場合は、メール内のフォームから回答する、あるいは返信する形で参加意思を伝えます。

この時点では、まだ紙のアンケートは届いていません。

② 数週間後に冊子が届く

参加表明をしてから数週間後、自宅へ郵送物が届きました。

中には、

  • アンケート冊子
  • 説明書
  • 返信用封筒

が入っていました。

返信用封筒が同封されているため、自分で封筒を準備する必要はありません。

③ 冊子へ回答する

回答期限は約1週間でした。

冊子へ直接書き込んでいく形式で、落ち着いて回答できます。

Webアンケートのように通信環境を気にする必要もなく、自分のペースで進められるのが印象的でした。

④ 回答を返送する

すべて回答し終えたら、冊子を返信用封筒へ入れて返送します。

これで調査は終了です。

昔ながらのやり方ですが、どこか新鮮さも感じました。

謝礼はどれくらい?

筆者が参加した案件では、

作業時間は約30分。

謝礼は約1,000円でした。

謝礼の受け取り方法は案件によって異なりますが、筆者の場合は後日Amazonギフトコードで送られてきました。

Webアンケートと比べると、比較的高単価な部類に入ると思います。

郵送調査のメリット

自分のペースで回答できる

Webアンケートでは、途中で通信が切れたり、画面が閉じたりする心配があります。

郵送調査は紙なので、その心配はありません。

好きなタイミングで少しずつ進めることもできます。

デジタルが苦手でも参加しやすい

冊子へ書くだけなので、特別な操作は必要ありません。

パソコンやスマートフォンが苦手な人でも参加しやすい調査方法です。

少し特別感がある

普段はWebアンケートばかり回答しているので、紙の調査票が届くと少しワクワクしました。

「まだこういう調査もあるんだ。」

という新鮮さがありました。

デメリット

募集自体がかなり少ない

最大のデメリットはここです。

郵送調査は募集件数が非常に少なく、狙って参加できるものではありません。

定期的に募集される会場調査やホームユーステストと比べても、かなりレアな案件だと感じます。

回答から謝礼まで時間がかかる

郵送には発送や返送の時間が必要です。

そのため、Webアンケートのようにすぐ完結する調査ではありません。

郵送調査へ参加するコツ

募集が少ない以上、チャンスを増やすことが大切です。

筆者がおすすめしたいのは、

「郵送調査に興味がありますか?」という設問があれば、迷わず『はい』を選ぶこと。

実際、筆者はそれが参加のきっかけになりました。

また、一つのアンケートサイトだけでは募集を見逃す可能性があります。

マクロミルやD style webなど、複数の調査会社へ登録しておくことで、郵送調査の募集に出会える可能性も高まります。

まとめ

郵送調査とは、紙のアンケート冊子へ回答し、郵送で返送する調査方法です。

募集件数は少ないものの、Webアンケートとは違った体験ができるのが魅力です。

筆者の場合は、参加希望の事前アンケートで「郵送調査」にチェックを入れていたことがきっかけで参加できました。

作業時間約30分で謝礼は約1,000円と、内容を考えると十分満足できる案件でした。

今では珍しくなった調査方法ですが、だからこそ参加できたときの特別感があります。

もしアンケートサイトで「郵送調査に興味がありますか?」という質問を見かけたら、ぜひ一度チェックを入れてみてください。

思いがけず、紙ならではの調査体験につながるかもしれません。

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