デプスインタビューとは?謝礼や参加方法、実際に参加して感じたことを解説

ポイ活

アンケートサイトを利用していると、「デプスインタビュー」という少し聞き慣れない調査を見かけることがあります。

「普通のアンケートと何が違うの?」

「知らない人と話すのは緊張するけど大丈夫?」

と思う人も多いのではないでしょうか。

デプスインタビューは、企業が消費者の深い意見を知るために行う調査手法の一つです。

謝礼も比較的高額で、ポイ活案件の中では魅力的な部類に入ります。

この記事では、

  • デプスインタビューとは何か
  • 参加方法
  • 謝礼相場
  • 座談会との違い
  • 実際に参加して感じたこと

について解説します。

デプスインタビューとは?

デプスインタビューとは、1人の参加者に対して、インタビュアーが詳しく質問を行う調査方法です。

「デプス(depth)」という名前の通り、表面的なアンケート回答ではなく、消費者の考えや行動理由を深掘りすることを目的としています。

一般的なWebアンケートでは、

「購入したことがありますか?」

「満足していますか?」

といった選択式の回答が中心です。

一方、デプスインタビューでは、

「なぜそう思ったのか」

「購入するときに何を重視したのか」

「どんな場面で利用するのか」

など、理由の部分まで詳しく聞かれます。

数字だけでは分からない消費者心理を知るための調査です。

デプスインタビューの形式

デプスインタビューは、基本的に

参加者1人:インタビュアー1〜2人

という形式で行われます。

座談会のように複数人で話し合うのではなく、自分自身の経験や考えをじっくり話す形です。

そのため、他の参加者の意見に影響されることなく、自分の考えを伝えられるのが特徴です。

どうやって参加するの?

デプスインタビューに参加するには、まず事前アンケートで条件に合う必要があります。

募集が多いサイトとしては、

  • マクロミル
  • D style web

などがあります。

ただし、高単価案件であるため、倍率は高めです。

誰でも参加できるわけではありません。

対象条件には、

  • 年齢
  • 性別
  • 居住地域
  • 商品利用経験
  • 購入頻度

など、細かい条件が設定されていることが多いです。

そのため、まずは複数のアンケートサイトに登録して、募集のチャンスを増やすことが重要です。

謝礼相場は5000円〜10000円程度

デプスインタビューの魅力の一つが謝礼です。

案件によって差がありますが、

5000円〜10000円程度

が多い印象です。

内容や所要時間によっては、それ以上の案件もあります。

通常のWebアンケートと比較するとかなり高単価です。

ただし、その分求められる回答の深さも大きくなります。

座談会との違い

デプスインタビューと似た高単価案件として「座談会」があります。

どちらも企業が消費者の意見を聞く調査ですが、形式が異なります。

座談会の場合、

  • 4〜6人程度のグループ
  • 進行役が全体を進める
  • 他の参加者の意見も聞きながら進行

という形です。

一方、デプスインタビューは、

  • 基本的に1対1
  • 自分の意見を深掘りされる
  • より個人的な経験を聞かれる

という違いがあります。

「人が多い方が話しやすい」という人は座談会向き。

「自分の経験をじっくり話したい」という人はデプスインタビュー向きかもしれません。

実際に参加して感じたこと

筆者は、実は対面形式のデプスインタビューにはまだ参加したことがありません。

ただし、オンライン形式では一度参加経験があります。

また、会場調査終了後に数名だけ選ばれるミニインタビュー形式の調査には参加したことがあります。

その経験から感じたことは、

必要以上に身構える必要はない

ということです。

「インタビュー」と聞くと、

「厳しく質問されるのでは?」

「うまく答えられなかったらどうしよう。」

と思うかもしれません。

しかし、実際は仕事の面接や取材とは違います。

企業が知りたいのは正解ではなく、消費者の本音です。

「こう感じました。」

「こういう理由で選びました。」

という自分自身の経験を話せば十分です。

デプスインタビューに向いている人

向いているのは、

  • 自分の考えを言葉にすることが好きな人
  • 商品やサービスについて考えることが好きな人
  • 人との会話が苦ではない人
  • 高単価ポイ活に挑戦したい人

です。

一方で、

「人と話すことが極端に苦手」

「短時間で終わる作業型のポイ活が好き」

という人には少し負担に感じるかもしれません。

参加するときのコツ

一番大切なのは、

良く見せようとしないこと

だと思います。

企業が求めているのは、きれいな回答ではありません。

実際に消費者がどう感じたのかです。

「周りと違う意見を言って大丈夫かな。」

と思う必要もありません。

むしろ、違った視点こそ企業にとって貴重な情報になります。

普段友人や家族に商品について話すような感覚で臨むと、自然な回答ができると思います。

まとめ

デプスインタビューとは、参加者1人に対してインタビュアーが詳しく質問を行う調査方法です。

Webアンケートでは分からない、消費者の考えや行動理由を知るために実施されています。

謝礼相場は5000円〜10000円程度と高単価ですが、参加するには事前アンケートを通過する必要があり、倍率は高めです。

また、初対面の相手と会話する必要があります。

しかし、特別なスキルが必要なわけではありません。

大切なのは、普段感じていることを自分の言葉で伝えることです。

会場調査、座談会、ホームユーステストとはまた違った魅力があるデプスインタビュー。

高単価ポイ活に興味がある人は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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