ポイ活を続けていると、一度は気になるのがホームユーステストや座談会、会場調査ではないでしょうか。
Webアンケートに比べると謝礼が高額なことも多く、「どうすれば当選するの?」と思ったことがある人も少なくないはずです。
筆者自身も長年さまざまな調査に応募し、ホームユーステストや会場調査、座談会に参加してきました。
もちろん、当選基準は公開されていません。
企業や調査会社ごとに選定条件は異なりますし、募集する属性も案件によって毎回変わります。
そのため、「これをやれば必ず当選する」という方法はありません。
それでも、長く参加してきた中で「これは意識していて良かった」と感じていることがあります。
今回は、筆者が普段から心掛けていることをご紹介します。
1. 誠実に回答する
一番大切だと思っているのが、これです。
当たりたいからといって、虚偽の回答はしないこと。
例えば、
「普段は買わない商品なのに、よく買っていますと答える。」
「興味がないジャンルなのに、興味がありますと答える。」
そんな回答をすれば応募条件に近づけるような気がするかもしれません。
しかし、その先には本調査があります。
座談会や会場調査では、スタッフから詳しく質問されることも珍しくありません。
ホームユーステストでも、実際に商品を使用した感想を細かく回答するケースがあります。
そのときに回答の整合性が取れなくなってしまえば、調査そのものの品質にも影響します。
調査会社や企業が集めたいのは、「当選したい人」ではなく、「本当の生活者の声」です。
だから筆者は、応募の段階からできるだけ正直に回答するようにしています。
結果として、その方が長く参加できているように感じています。
2. 自由回答は具体的に書く
自由回答欄は意外と大切だと思っています。
「好きです。」
「よく使います。」
だけでは、回答者の様子が伝わりません。
例えば、
「週に2〜3回購入している。」
「子どもと一緒に休日によく利用している。」
など、自分の体験を交えて書くようにしています。
長文を書く必要はありません。
具体的であることの方が大切だと思っています。
3. 登録情報は最新の状態にする
住所や家族構成、職業などが変わったら、できるだけ早く登録情報を更新しています。
企業は条件に合う人を探しています。
情報が古いままだと、本来なら対象になる案件を逃してしまう可能性もあります。
更新作業は数分で終わることが多いので、思い出したタイミングで確認するようにしています。
4. 案件は早めに応募する
人気案件は募集人数に達すると締め切られることがあります。
「あとで回答しよう。」
そう思っているうちに募集が終了してしまった経験は、一度や二度ではありません。
特にホームユーステストは募集期間が短い案件も多いため、メールに気付いたらなるべく早めに回答するようにしています。
5. 当たらなくても気にしすぎない
個人的には、これも意外と大事だと思っています。
応募しても当選しないことは普通にあります。
年齢や性別、地域、家族構成、普段購入している商品など、企業が求める条件は案件ごとに違います。
つまり、自分ではどうにもできない部分も多いのです。
だから最近は、「今回は条件が合わなかったんだな」くらいに考えるようになりました。
実際、何か月も当たらなかった調査会社から突然ホームユーステストの案内が届いたこともあります。
ポイ活は短距離走ではなく、長距離走です。
焦らず続けることの方が、結果的には参加機会も増えるように感じています。
結局、一番のコツは「続けること」
この記事を書いていて改めて思ったのは、「裏技らしい裏技はない」ということでした。
自由回答を工夫する。
登録情報を更新する。
早めに応募する。
どれも大切ですが、それ以上に大事なのは、誠実に回答しながら続けることだと思っています。
企業は調査を通して、本当の利用者の声を知りたいと考えています。
だからこそ、当選したい一心で自分を大きく見せたり、事実と違う回答をしたりする必要はありません。
その場では有利になるように思えても、長い目で見れば自分のためにもなりません。
ホームユーステストも、座談会も、会場調査も、「選ばれること」がゴールではありません。
選ばれた先で、自分の感じたことを率直に伝えることに価値があります。
だから筆者は今日も、少しだけ期待しながら、そして少しだけ気楽に事前アンケートへ回答しています。
当たればうれしい。
外れても、また次がある。
そのくらいの気持ちで続けることが、一番長く楽しめるコツなのかもしれません。
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