「ホームユーステスト(HUT)って何?」
ポイ活を始めたばかりの頃、筆者も同じことを思っていました。
アンケートサイトを見ていると、時々募集されている「ホームユーステスト」。
会場調査や座談会とは違い、自宅で商品を試して謝礼がもらえる調査です。商品モニターと呼ぶこともあります。
外出する必要がなく、自分のペースで参加できるため、ポイ活の中でも人気があります。
今回は、実際に何度もホームユーステストへ参加してきた筆者が、内容や流れ、謝礼、当選のコツまで実体験を交えてご紹介します。
ホームユーステストとは?
ホームユーステストとは、企業の商品を自宅で実際に使用し、その感想をアンケートで回答する調査のことです。
募集対象になる商品はさまざまで、
- 食品・飲料
- お菓子
- 日用品
- 化粧品
- 洗剤
- 健康食品
など、普段の生活で使うものが多い印象です。
企業は発売前の商品や改良中の商品について、「実際に使った人はどう感じるか」を知りたいと考えています。
そのため、広告ではなく、本音の感想が求められます。
ホームユーステストでは何をするの?
参加が決まると、自宅へ商品が送られてきます。
あとは案内に従って商品を使用するだけです。
例えば、
「3日間使用してください。」
「家族にも食べてもらってください。」
「〇回以上使用してください。」
など、案件ごとに条件があります。
使用後は専用アンケートへアクセスし、
- 良かった点
- 気になった点
- 味や使い心地
- 今後購入したいと思うか
などを回答します。
難しいことはありません。
普段使っている感覚を、そのまま伝えれば大丈夫です。
ホームユーステストの謝礼相場は?いくらくらい稼げるの?
筆者の体感では、
200円〜2,000円程度が比較的多い印象です。
もちろん案件によって異なります。
短時間で終わるものは数百円程度。
数日間使用したり、複数の商品を比較したりする案件では、謝礼が高くなることもあります。
謝礼は、
- ポイント
- 現金
- デジタルギフト
- QUOカード
など、調査会社によってさまざまです。
実際の流れ【筆者の体験】
ホームユーステストへ参加するときは、概ね次のような流れになります。
① 事前アンケートへ回答
まずは応募です。
商品の利用状況や家族構成などを回答します。
② 当選連絡
電話またはメールで当選通知が届きます。
メールだけの場合もあれば、本人確認を兼ねて電話が来る案件もありました。
③ 商品が届く
数日後、自宅へ商品が届きます。
説明書が同封されているので、その内容に沿って使用します。
④ 商品を試す
指定された期間、実際に使います。
食品なら試食。
日用品なら普段どおり使ってみます。
「評価するため」というより、「いつもどおり使う」ことを意識しています。
⑤ アンケート回答
使用後にWebアンケートへ回答します。
自由記述欄が多い案件もありますが、率直な感想を書けば問題ありません。
⑥ 謝礼付与
すべて完了すると、後日ポイントやQUOカードなどの謝礼が付与されます。
ホームユーステストのメリット
一番のメリットは、
家にいながら参加できること。
会場調査のように移動する必要もなく、育児や仕事の合間でも参加しやすいのは大きな魅力です。
さらに、新商品を発売前に試せることもあります。
「こんな商品が出るんだ。」
という発見があるのもホームユーステストの楽しさだと思っています。
デメリット
もちろん良いことばかりではありません。
案件によっては、
- 使用期間が長い
- 写真撮影が必要
- 家族にも使ってもらう必要がある
- 回答項目が多い
など、少し手間がかかることもあります。
謝礼だけを見ると割に合わないと感じる案件もあるでしょう。
そのため、自分が無理なく参加できそうな案件を選ぶことも大切です。
当たりやすくなるために意識していること
「どうすれば当選しやすくなりますか?」
これはよく聞かれる質問ですが、残念ながら必勝法はありません。
企業が求める条件は案件ごとに違うためです。
ただ、筆者が一番大切だと思っていることがあります。
それは、
誠実に回答すること。
当選したいからといって、
「普段使っていない商品を使っている。」
「興味がないのに興味がある。」
そんな回答をするのはおすすめできません。
企業が知りたいのは、本当の利用者の声です。
ホームユーステストでは使用後の感想まで回答します。
最初の回答と話が合わなくなってしまえば、自分も回答しづらくなります。
また、自由回答欄ではできるだけ具体的に書くことも意識しています。
短くても構いません。
自分の体験を交えて回答する方が伝わりやすいと思っています。
ホームユーステストはどこで応募できる?
ホームユーステストは、アンケートサイトへ登録していると募集されます。
筆者が利用しているのは、
- マクロミル
- D style web
- アイリサーチ
- Uvoice
などです。
それぞれ案件数や特徴が異なるため、複数登録しておくと参加できるチャンスが増えます。
※詳しい登録方法や特徴は、それぞれの紹介記事で詳しくまとめています。
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まとめ
ホームユーステストは、自宅で商品を試しながら謝礼がもらえる、ポイ活の中でも人気の調査です。
派手に稼げるわけではありませんが、新商品に触れられたり、自分の意見が商品づくりに生かされたりする楽しさがあります。
そして何より大切なのは、正直に、誠実に回答すること。
企業が求めているのは「当選したい人」ではなく、「実際に使った人のリアルな声」です。
その積み重ねが、結果として長くホームユーステストを楽しむ一番の近道なのかもしれません。
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