U-NEXT株を買って、子どもにアンパンマン見放題環境を作ろうとしている話

投資・優待

我が家では最近、少し変わった投資判断が行われました。

それは「U-NEXT株を夫婦で100株ずつ保有する」というものです。

理由はシンプルで、優待を使えばU-NEXTが一定期間無料になるから。

そしてその目的は、配当でも値上がり益でもありません。

子どもにアンパンマンを見せるためです。

かなり雑に聞こえるかもしれませんが、本人たちは結構真剣です。


投資判断というより生活設計

U-NEXT株について調べてみると、正直なところ配当利回りが特別高いわけではありません。

むしろ株価も安定しているとは言いづらく、タイミングによっては下落も目立ちます。

投資として“数字だけ”を見ると、積極的に買う理由はそこまで強くない銘柄かもしれません。

それでも今回購入に至った理由は、「優待」です。

U-NEXTの優待を活用すれば、一定期間サービスを実質無料で利用できます。

この“無料期間”をどう使うかを考えたとき、我が家ではすぐに答えが出ました。


アンパンマン問題

子育てをしていると、避けて通れないのが「動画コンテンツ問題」です。

特にアンパンマン。

子どもはなぜあれほどアンパンマンに吸い寄せられるのか不思議ですが、気づけば生活の一部になっています。

ただ、毎回の視聴にサブスク料金を払うとなると、地味に積み上がっていきます。

そこで浮かんだのが、

「どうせ見るなら優待で賄えないか?」

という発想でした。


夫婦で100株ずつ持つという発想

今回我が家では、筆者と夫それぞれが100株ずつ保有する形にしました。

理由は単純で、優待をフル活用して“1年間ほぼ無料運用”に近づけるためです。

投資というよりは、もはや家庭内インフラ整備に近い感覚です。

  • 子どもの娯楽費
  • 親のストレス軽減
  • ついでにサブスク代の最適化

これらをまとめて解決できるなら、ひとつの選択肢としては悪くないと判断しました。


株価と配当だけでは測れない価値

もちろん、投資として見れば気になる点もあります。

株価は右肩上がりというわけではありませんし、配当もそこまで高くはありません。

ただ、それでも今回の判断はシンプルでした。

「家族の満足度が上がるなら、それでいいのでは?」

という価値観です。

もちろん、投資としての正解は人それぞれです。

資産を最大化することを重視する人もいれば、安定性を重視する人もいます。

その中で我が家は少しだけ別の軸を持っています。

それは

「お金で家族の時間や機嫌が良くなるなら、それは十分リターンになる」

という考え方です。


投資というより“体験を買う”感覚

今回のU-NEXT株購入は、いわゆる資産形成というよりも、

「体験を買う投資」に近いかもしれません。

株価の上下に一喜一憂するというよりも、

  • 子どもがアンパンマンを見て楽しそうにしている
  • それを見て親も少し気が楽になる
  • その時間が積み重なる

こういった小さな満足の積み重ねを重視しています。


それでも投資として成立しているのか問題

ここで一度立ち止まって考えると、

「それって投資としてどうなの?」

という疑問も出てきます。

確かに、純粋な資産運用だけを目的にするなら、もっと効率的な選択肢はあると思います。

ただ、我が家にとっての投資は

お金を増やすことだけではありません。

生活の中にちょっとした余裕や楽しさを増やすことも、ひとつの目的になっています。


まとめ

U-NEXT株は、配当だけを見ると決して派手な銘柄ではありません。

株価も安定しているとは言い切れません。

それでも今回我が家がこの株を選んだ理由はとてもシンプルです。

優待で、子どもが喜んで、親も少し楽になるから。

投資として正しいかどうかは分かりません。

でも少なくとも我が家にとっては、

「買ってよかった」と思える可能性のある選択です。

そしてもしこの選択が、

アンパンマンを見ながら笑う時間につながるのなら、

それだけで十分なのかもしれません。

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