UIがサクサクしていないと答える気が失せる問題

ポイ活

ポイ活を始めてから、いくつものアンケートサイトに登録してきた。

「案件数が多いらしい。」

「高額案件が当たりやすいらしい。」

そんな評判を見ては登録し、実際に使ってみる。

気付けば、スマートフォンのホーム画面にはアンケートアプリがずらりと並んでいた。

しかし、数年経った今でも使い続けているサイトは意外と少ない。

案件数やポイント交換先など理由はいろいろあるけれど、振り返ってみると一つ大きな共通点があった。

UIが快適だったこと。

結局、人は思っている以上に「操作のしやすさ」に左右されるのだと思う。

アンケートは数分の積み重ね

一つひとつのアンケートは、それほど長くない。

3分。

5分。

長くても10分程度。

だからこそ、ページの切り替えが遅かったり、ボタンを押しても反応しなかったりすると、思った以上にストレスがたまる。

「次へ」を押す。

少し待つ。

画面が切り替わる。

また「次へ」を押す。

また待つ。

たった数秒のことなのに、それが何十問も続くと、不思議なくらい疲れる。

「あとで答えよう」が、そのままになる

操作が重いサイトに出会うと、最初はこう思う。

「今日はたまたま重いのかな。」

「時間があるときに答えよう。」

でも、その「あとで」は意外と来ない。

通知が来ても開かなくなる。

メールが届いても後回しになる。

気付けば、そのサイト自体を開かなくなっている。

逆に、起動してすぐアンケートが表示され、サクサク回答できるサイトは自然と利用頻度が増えていく。

「今日は5分だけ。」

そんな気軽な気持ちで開けるからだ。

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タイパは、UIで決まる

最近は「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉をよく耳にする。

ポイ活も例外ではない。

同じ5ポイントでも、

ストレスなく1分で終わるアンケートと、

読み込みを何度も待ちながら回答するアンケートでは、体感はまるで違う。

実際の回答時間以上に、「待たされる時間」が長く感じる。

この小さなストレスは、毎日積み重なると意外と大きい。

だから筆者は、ポイント単価だけではなく、「気持ちよく使えるか」も重視するようになった。

残ったのは、使いやすいサイトだった

何年もポイ活を続けた結果、自然と使うサイトは絞られてきた。

例えばマクロミル。

起動も早く、アンケートも探しやすい。

回答中もテンポよく進められる。

キューモニターも同じだ。

画面が分かりやすく、操作で迷うことがほとんどない。

もちろん、案件数や謝礼だけを比べれば、他にも魅力的なサイトはある。

それでも、最終的に毎日開くサイトは「使いやすいサイト」だった。

これはポイ活に限った話ではないのかもしれない。

良いサービスでも、使いづらいと続かない

世の中には、内容そのものは魅力的なサービスがたくさんある。

ポイント還元率が高い。

案件も豊富。

交換先も充実している。

それでも、画面が見づらかったり、操作が複雑だったりすると、だんだん足が遠のいてしまう。

逆に、「何も考えなくても使える」サービスは習慣になりやすい。

人は案外、機能よりも使い心地で選んでいるのだと思う。

ブログにも通じる話

最近ブログを書いていて、このことをよく思い出す。

どんなに内容が良くても、

文字が小さい。

読み込みが遅い。

広告が多すぎる。

どこを押せばいいか分からない。

そんな状態では、最後まで読んでもらえないかもしれない。

アンケートサイトで感じていたストレスは、そのままブログ運営にも当てはまる。

だから筆者も、「読みやすさ」や「迷わず読める構成」は意識したいと思っている。

結局、続くのは気持ちよく使えるもの

ポイ活を始めた頃は、

「一番稼げるサイトはどこだろう。」

そんなことばかり考えていた。

でも今は少し違う。

「一番続けやすいサイトはどこだろう。」

そう考えるようになった。

その答えの一つが、UIの快適さだった。

サクサク動く。

迷わない。

待たされない。

たったそれだけのことなのに、毎日使うサービスでは大きな差になる。

結局、長く続いたのは「一番ポイントが高いサイト」ではなかった。

「一番気持ちよく使えるサイト」だった。

ポイ活は、コツコツ続けることが何より大切だ。

だからこそ、サイト選びではポイント還元率だけでなく、「また明日も開きたくなるか」という使い心地も、意外と大事な基準なのだと思っている。

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