クリエイトレストランの株主優待が、家族の外食の形を少しずつ変えていった話

投資・優待

我が家では現在、クリエイトレストランの株を私・夫・子ども名義でそれぞれ保有しています。

いわゆる「優待をフル活用するための名義分散」というやつです。

冷静に考えると少し欲張りにも見えますが、実際の使い方はとてもシンプルで、

家族の外食にそのまま使っています。

ただ、この優待の使い方は、家族のライフステージとともに少しずつ変化してきました。


夫婦2人の頃:優待は“外食の自由券”だった

もともとクリエイトレストランの優待を使い始めたのは、夫婦2人の時代でした。

当時はまだ子どももおらず、外食も比較的自由にできる環境でした。

仕事帰りにふらっと寄ったり、休日に少し贅沢をしたり。

優待はまさに、

「今日はどこ行く?」を少し軽くしてくれる券

のような存在でした。

  • 和食にするか
  • イタリアンにするか
  • それとも気になっていた店に行くか

そんな選択を楽しむための、ちょっとした“自由の補助輪”のような役割でした。


気づいたら「優待があるから外食する」になっていた

面白いのは、使っていくうちに少しずつ順番が変わっていったことです。

最初は

「外食したいから優待を使う」

だったのが、

気づくと

「優待があるから外食する」

に変わっていました。

お得だから行く、というよりも、

「せっかくだから使える店に行こう」

という軽い動機が増えていきました。

結果的に、外食のハードルが少し下がったのは間違いありません。


子どもが生まれてから変わった“外食の現実”

そして、子どもが生まれてから状況は大きく変わりました。

それまでのように、気軽に外食を楽しむということが難しくなっていきます。

  • 時間の制約
  • 子どもの機嫌
  • 店の選びやすさ

いろいろな条件が重なり、以前のように「ゆっくり外食を楽しむ」機会は減っていきました。

その代わりに増えたのが、

パンを買うという選択肢でした。


外食から「持ち帰り」へ変わった優待の使い方

クリエイトレストランの優待は、外食だけでなく一部店舗ではテイクアウトや惣菜にも使えます。

そのため、最近の使い方は少し変わりました。

  • レストランでゆっくり食事 → 減少
  • パンや軽食を買って持ち帰る → 増加

同じ優待なのに、生活の形に合わせて自然と使い方が変わっていったのが面白いところです。

外食という“イベント”から、食事という“日常”へ。

優待の使われ方が、少しずつ変化していきました。


名義3つ保有という少しだけ現実的な工夫

現在は私と夫、そして子ども名義でもそれぞれ株を保有しています。

理由はシンプルで、優待枠を少しでも増やして、家族の外食・食事に無理なく使えるようにするためです。

こう書くと少し計算高く聞こえるかもしれませんが、実態はかなり生活寄りです。

「せっかくなら家族の食事に活かしたい」

それだけの理由です。


優待は“節約”というより“選択のゆとり”

この優待を使っていて思うのは、単純な節約というよりも、

「外食を選ぶときの心理的なハードルが下がる」

という点です。

  • 今日はちょっと外で食べようか
  • パン買って帰ろうか
  • せっかくだから優待使おうか

こういった小さな判断に、少し余裕が生まれます。


同じ優待なのに、家族のフェーズで意味が変わる

振り返ってみると、クリエイトレストランの優待はずっと同じものなのに、

その意味は明らかに変わってきました。

  • 夫婦2人の時代:外食を楽しむための券
  • 子どもがいない時代:自由に使える食事券
  • 子どもが生まれた後:日常の食事を支える券

同じ仕組みなのに、生活の変化に合わせて役割が変わっていくのが面白いところです。


まとめ

クリエイトレストランの優待は、単なる「お得な食事券」ではありませんでした。

我が家にとっては、

  • 夫婦の時間を彩るものでもあり
  • 子育ての中のちょっとした支えでもあり
  • 外食の形をゆるやかに変える仕組みでもあります

そして今では、

家族のライフステージに合わせて形を変える、ちょっと不思議な“食のインフラ”

のような存在になっています。

同じ優待なのに、時間が経つと意味が変わっていく。

それを実感できるのが、個人的には一番面白いところかもしれません。

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