ポイ活でアンケートを続けていると、時々ふと思うことがあります。
それが、
「この企業、今たぶん会議してるな……」
という感覚です。
もちろん実際に見えるわけではありません。
でもアンケートに答えていると、なんとなく伝わってくる時があるんですよね。
- 今これで悩んでそう
- 新商品出したいんだろうな
- 方向性迷ってそう
みたいな空気。
特に食品系や日用品系のアンケートで、この感覚が強い気がします。
今回はそんな、“アンケート越しに見える企業の会議”について書いてみます。
■ 「何を知りたいか」で、だいたい悩みが見える
アンケートって、ただ質問されているようでいて、
実はかなり“企業の悩み”が出ています。
例えば食品系。
- 味
- パッケージ
- 容量
- 価格
- 健康感
- 時短
この辺を何回も聞かれる時って、
「どこを売りにするか迷ってるんだろうな」
と感じる。
特に最近は、
- 健康
- 時短
- コスパ
全部求められている感じがして、企業側もかなり大変そう。
■ 「この商品、誰向けにするか」で迷ってそうな時がある
食品系アンケートでよくあるのが、
- 一人暮らし向け?
- 子育て世帯向け?
- シニア向け?
- 健康志向向け?
みたいな質問。
これ、答えていると、
「ターゲットまだ定まりきってないのかな?」
と思う時があります。
たぶん会議で、
- 若年層狙う?
- ファミリー向け?
- 高価格路線?
みたいな話をしているんだろうな……と勝手に想像してしまう。
■ 日用品系は、“不満ポイント探索”感が強い
日用品系もかなり面白いです。
特に感じるのが、
「ユーザーの地味な不満を探してる感」
です。
- 開けづらい
- 重い
- かさばる
- 詰め替えしにくい
- 香りが強い
などなど。
しかも質問がかなり具体的。
だから答えているうちに、
「たぶん今、改良会議してるな……」
と思う。
■ 「時短」という単語、めちゃくちゃ見る
最近かなり感じるのが、“時短”への執着です。
特に食品・日用品系。
- 調理時間
- 家事負担
- 手軽さ
- 洗いやすさ
この辺、本当によく聞かれる。
そして子育て関連属性を登録していると、さらに増える気がする。
企業側も、
「現代人、とにかく時間がない」
をかなり前提にしている感じがあります。
実際、時間ないんですけどね。
■ アンケートって、企業の“仮説”が透けて見える
面白いのはここです。
アンケートって、完全な白紙状態ではなく、
「こう思ってる人が多いのでは?」
という仮説のもとに作られている。
だから質問内容を見ると、
「企業、今ここを気にしてるんだな」
が分かる。
例えば、
- 健康志向
- 節約
- タイパ
- 環境配慮
この辺、最近かなり多い。
つまり企業側も、
「今の消費者はここを重視してる」
と考えているんですよね。
■ 「この会議、ちょっと荒れてそう」まで感じる時がある
これは完全に想像なんですが、時々あります。
「この商品、社内で方向性割れてそう」
と思うアンケート。
例えば、
- 高級感を出したい
- でも安くしたい
- 健康っぽくしたい
- でも美味しさも欲しい
みたいな、“全部盛り”感のある質問。
現代の商品開発、大変そうだな……と思う。
■ HUT(ホームユーステスト)はさらに“会議感”がある
ホームユーステストもかなり面白いです。
特にラベルレス試作品。
あれ、届くたびにちょっと感慨深い。
「まだ世に出る前なんだ……」
という感じがする。
しかも使用後アンケートでは、
- 味
- 使いやすさ
- 第一印象
- リピート意向
などをかなり細かく聞かれる。
完全に、
「発売前最終会議の材料」
感がある。
▶︎関連記事:
ホームユーステストってちょっと楽しい|発売前の商品が届くワクワク感がある
■ ポイ活してると、“市場調査される側”を実感する
普通に生活していると、
自分が「調査対象」だと意識することってあまりありません。
でもアンケートを続けていると、
「自分たち、かなり観察されてるな……」
と感じる。
もちろん悪い意味ではなく、
企業側も、
- 何が売れるか
- 何が不満か
- 何が求められているか
必死に知ろうとしているんですよね。
▶︎関連記事:
■ アンケートって、社会の空気が出る
最近感じるのは、
アンケートってかなり“時代”が出るということ。
例えば最近多いのは、
- 節約
- 値上げ
- タイパ
- 健康
- 環境意識
この辺。
つまり企業側も、
「今の消費者、不安や忙しさを感じてる」
ことをかなり意識している。
アンケートって、地味に社会の空気が反映されてるんですよね。
■ まとめ|アンケート越しに、企業の悩みが少し見える
ポイ活でアンケートを続けていると、時々、
「この企業、今かなり悩んでるな……」
と感じる瞬間があります。
- 誰向けにするか
- 何を売りにするか
- 何を改善するか
その“会議の気配”みたいなものが、質問の端々から少し見える。
特に食品系や日用品系は、生活に近いぶんリアルです。
だから最近は、アンケートに答えながら、
「これ、今ごろ商品開発会議で使われるのかな」
なんて考える時があります。
ポイ活って、単なるお小遣い稼ぎじゃなく、
「企業が今どんなことで悩んでいるか」
を少しだけ覗ける趣味なのかもしれません。
▶︎関連記事:

